矢祭町議会 2022-09-16 09月16日-04号
◆9番(鈴木敏男君) 23ページ、林道費の440万6,000円なんですけれど、このグレーチング代、1枚幾らなのか。また、場所はどのぐらいまで補充できるのか。また、塙と棚倉の39歳と40歳の方がこういうのを盗難で逮捕されておりますが、矢祭町のほうにも関与していたのかどうかお伺いいたします。 ○議長(藤田玄夫君) 事業課長、古市賢君。
◆9番(鈴木敏男君) 23ページ、林道費の440万6,000円なんですけれど、このグレーチング代、1枚幾らなのか。また、場所はどのぐらいまで補充できるのか。また、塙と棚倉の39歳と40歳の方がこういうのを盗難で逮捕されておりますが、矢祭町のほうにも関与していたのかどうかお伺いいたします。 ○議長(藤田玄夫君) 事業課長、古市賢君。
例えば、ここずっと、市でも処分するときにグレーチングが曲がっていた。今回は道路に穴空いてパンクしたからその損害というような。
横断側溝のグレーチングの跳ね上がりによる事故、道路陥没による事故、道路の立木伐採や道路の大規模改良がなかなか難しい道路の維持、対応についてお伺いいたします。 1点目、道路の横断側溝に対して、路面の状況に合わせた改善をすべきではないのか。 2点目は、赤坂山・田尻線、道下地内の狭隘な道路の拡幅を進めるべきではないかお伺いいたします。 ◎建設部長(磯川新吾) 議長、建設部長。
専決処分書に記載のとおり、報告第15号は、横断側溝のグレーチングの跳ね上がりによる相手方車両の破損、報告第16号は、道路陥没箇所を走行した相手方車両の破損に関するものでありますが、それぞれ相手方と損害賠償について合意し、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分を行い、示談をいたしましたので、同条第2項の規定により報告するものであります。
年度矢祭町一般会計補正予算(第3号)については、歳入における森林環境譲与税、新型コロナウイルスワクチン接種事業負担金、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費補助金、前年度繰越金等の増、減債基金繰入金の減、歳出における財政調整基金積立金、減債基金積立金、ワクチン接種事業における医師等への報償費、保健衛生費における国県支出金等過年度返還金、水道事業会計補助金、橋名板設置委託料、林道費におけるグレーチング
続きまして、3目林道維持費を110万円増額するもので、14節工事費は林道維持工事費に60万円、15節原材料費は林道側溝の蓋やグレーチングなどの原材料費を計上するものでございます。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) まち振興課長。 〔まち振興課長 吉成知温君登壇〕 ◎まち振興課長(吉成知温君) 続きまして、7款1項4目観光交流費、880万円の増額でございます。
今、議員が言われたように、本町の橋のプレートからグレーチング、ほとんど林道のグレーチングがなくなってしまったという。なかなか、これも監視カメラや防犯カメラというか、あとは産業廃棄物の監視カメラとか、いろんなもの、ダミーも入れてのあれは今、町内でも使ってはいるんですが、今後、防犯だけでカメラを向けるというと、ちょっとこれはまた警察との協議もしながらというか。
◎町長(佐川正一郎君) ただいま、藤井議員の防犯カメラ、非常に、今現在、本町においても、橋のプレートとか、あとはああいうグレーチングとか、また犯罪等も町内で発生したということで、非常に、今、防犯カメラの役割というのは大事だと思っております。
郡内の各町村で多発しているグレーチング蓋盗難被害ですが、塙町の被害件数と被害金額、今後の対策をお尋ねします。 ○議長(割貝寿一君) 町長。 ◎町長(宮田秀利君) お答えを申し上げます。 状況説明という具体的な内容となりますので、担当課長より詳細については答弁をいたさせます。 ○議長(割貝寿一君) まち整備課長。 ◎まち整備課長(藤田衛昌君) それでは、まず、町道の部分。
次に、最後に蓋かけにつきましては、これにつきましては県の補助事業を利用いたしまして、担当課のほうで既にグレーチングだったと思いますが、水路に蓋かけは終了しております。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) 下重義人君。 ◆6番(下重義人君) 防犯灯は、そこの施設内というのか、周辺の方からというご意見もありましたので、それもやはり今後の対応をしてもらいたいと思います。
それから、2番目なんですが、グレーチングの盗難とか橋名板の盗難とか、いろいろありまして、橋名板の場合は名前がなくとも別に危なくはないんですけれども、グレーチングなんです。かなり林道とか、うちのほうの西林道もそうですけれども、結構あっちゃこっちゃの場所において盗難に遭っているみたいなんです。そういうことで、どのぐらいの箇所で盗難に遭っているのかお聞きしたいと思います。
7款2項1目道路橋梁維持費180万3,000円の増、こちらは10節、12節の増によるもので、10節につきましては茗荷地区まちづくり懇談会で要望のございましたU字溝のグレーチング蓋35メーター分の計上、12節につきましては宝坂字後田地内の町道法面復旧工事のための測量設計委託料の計上によるものでございます。
施工箇所は、ご承知のとおり、さくらタウン末広の北側から久慈川堤防沿いを経て南側の水路、3方に転落防止のグレーチング蓋を設置いたします。また、入り口部分になるんですが、塙駐在署の南側水路に転落防止のネットフェンス工事を併せて施工いたします。工事完了は、資材の納品次第となるんですが、余裕を見て5月末頃までには終了したいなというふうには考えております。 以上でございます。
2点目の市道維持管理業務委託料、こちらにつきましては、市内全域の市道の側溝修繕、それからグレーチング蓋の連結結束、あと道路路肩、のり面等の修繕補修、こういったものを行う費用として予算計上させていただいたところでございます。 以上でございます。 ◆委員(横田洋子) グレーチングの補修ですが、何か所かあるかと思うんですが、何か所ぐらいを見込んでいるのかということをお願いしたいと思います。
◆14番(川名順子君) 目の見える私でも、グレーチングにかかとを取られて転びそうになったことがありますが、先日、白杖がグレーチングに挟まって骨折した方にお会いいたしました。目の細かいグレーチングにするなど、安心して歩ける、視覚障がい者に優しいまちづくりについてお伺いいたします。 ○議長(渡辺由紀雄君) 保健福祉部長。
舗装道路のポットホールは、車の走行上、運転者が安全運転義務として危険を回避する責任もありますが、道路が通常有すべき安全性を欠いている状態だったことから、道路の管理の瑕疵を一部認めたものであり、また、グレーチングの跳ね上がりにつきましても、側溝が損傷していたために跳ね上がったもので、運転者が予見できるものでもなく、安全性を欠いていたと判断し、管理瑕疵を認めたものであります。
専決第12号は、相手方が運転する自家用車が市道上の路面損傷箇所に落ち、タイヤ及びホイールが損傷したものであり、また専決第13号は、相手方が運転する事業用貨物車が市道上の路肩に停車した際に、鋼製蓋、いわゆるグレーチングが跳ね上がり、車体左側サイドバンパーを損傷したものでありますが、いずれも損害賠償につき協議が調ったため、専決処分を行ったものであります。
今定例会におきましても、報告第14号により、市内日向町地内で起きました市道横断側溝のグレーチング蓋の跳ね上がりによる車の損傷事故について報告させていただいておりますが、これ以外にも岩瀬滝地内におきまして宅配便の車両が道路路肩に停車する際、側溝グレーチング蓋が跳ね上がりまして車両が損傷した事案、あと、前川地内及び森宿地内におきまして路面のポットホールや路肩側溝との段差で車両のホイールが損傷した事案が2
やはりあそこを使っている住民もおりますので、どうしてもあそこは傷んでいて、側溝もグレーチングもない、側溝そのままあるところでございます。結構傷んでおりますので、その辺についてどうであるか、お願いしたいと思います。 ○議長(藤田玄夫君) 町民福祉課長、大森秀一君。 ◎町民福祉課長(大森秀一君) 郡司議員のご質問にお答えしたいと思います。
その内容は、相手方が運転する自動車が走行中、市道上の横断側溝を通過した際に、鋼製蓋、いわゆるグレーチングが跳ね上がり車体下部を損傷したものであり、損害賠償につき協議が調ったため、専決処分を行ったものであります。詳細につきましては、お手元に配付しております専決処分書に記載のとおりであります。 なお、損害賠償額につきましては、市が加入する道路賠償責任保険から全額補填される見込みであります。